カタツムリの、創作で心掛けてる概念を紹介するコーナ〜！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁｰ

このコーナーでは、カタツムリが小説を書いてる時・アニメ特撮小説などを観てる時に「こういう所が良いんだよな！」って要素、或いは「これ考えさせられるんだよな…」ってこと、その中でも今後使える(かも知れない)アサリに深く関わるだろうなってテーマを不定期で語っていこうかと思います。
リアル姉とコナン見ながらおっちゃんトークしてました、記事を書いてるカタツムリです。
水平線上、2005年なんですけどまだ神谷さんのおっちゃんなんでしたね…おっちゃんの声が現在の小山さんになったのは2009年(フォロワー曰く漆黒の追跡者まで)だったそうで。神谷さんのおっちゃんも小山さんのおっちゃんも違和感なくて馴染みあるのですよねぇ。
カタツムリ「ドラえもんは何時までたっても違和感あるのになぁ」
姉ツムリ「のぶドラとわさドラは最早別モンやろ」
さて隠すつもりもない地方と年代がバレそうになる話題はさておき。本日の創作概念は当初やろうとした予定(あるんだ…)を変更しての内容になります。ちょっと暗めな話題かも知れませんがご了承ください、急遽決まったテーマは『ミーム汚染』についてですね。切っ掛けは今朝話題にしてたワード、詳しくは前回の記事見ようね←
アサリ界隈、知らないだけかも知れませんが比較的平和な界隈だな…と思ったりはしてます。それでもあのワードは面白さが伝わらなかったんですですよねぇ。「勝ちてぇんだよ」もワードそのものが攻撃的だからというのがある。
個人的に思い浮かべたアサリの良く無さげなミームは、某人物が乱用してた「爆発したんだぁ！」ですかね。カタツムリ実は、ルド女の舞台見たのは今年？の無料配信が始めてなのですよね。理由は意外にも「自前の小説に、何処まで原典を見ずにアサリらしさを出せるか挑戦したいのであえて観てなかったから」なんですよ。
───ルド女舞台発祥のミームだと思わなかった……しかも全然笑えないシチュエーションだからネタにしてるのが全然意味わからんかった……。それはそれとしてルド女舞台ぜんぶ面白かったです←
＼終わったー！(天丼／
どの界隈でもありますよね、ネットでよく見るけど元ネタを観てみたら全然笑えないシーンだったネットミーム。Fateだと切嗣の「ふざけるな！バカヤロー！」辺りに近いものを感じるやつ。カタツムリの大好きだけど周囲からは酷評されてる作品でも嘲笑の意味合いで使われてしまう似たような台詞がよく槍玉に挙げられます。
迫真演技系のインパクトが強い台詞ってのを簡単にネタする風潮はどこの世にも存在するんでしょうね…。カタツムリは「何が面白いのか理解できない」程度の虚無で済んでますが、人によってはこういうの本当に地雷かも知れませんよね。
勿論こう言ったミームを作品で使うのは作風にも寄りますね。という訳で他人を攻撃しやすいミーム、キャラクターを歪めるようなミームは用法用量を守って正しく使いましょう！みたいな話でした。
正直なところ今回の話題はデリケート気味なので語るのどうかなーと思いましたが、どうしても語りたかった話題というか。不快に感じた方が居たら申し訳ないです。でもどうしても、キャラクターや作品の本来の良さを理解しておきたいので語りたいなという話題でした。
ぶっちゃけ：前回の記事の方が凄く今後の参考になるよ！←
こんな感じの事を考えながら、キャラクターを観てみるのも面白いのではないでしょうか？以上、カタツムリでした🐌
←【前回：レアスキルと性格】
https://assaultlily-record.com/posts/b0f174a9-cc6f-488b-84ab-0ff481776916
【次回：そろそろネタを挟まないと病🍣】→
https://assaultlily-record.com/posts/81409b77-b886-46d3-9a3d-69a5f0886b63